当日輸送とは 競馬の用語辞典

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当日輸送

当日輸送とは
トレセンから競馬場にレース当日に輸送すること。

美浦所属の馬なら中山、東京、
栗東所属なら阪神、京都、中京へと当日輸送する。

ただし、美浦から東京競馬場までは距離があるため、
当日輸送せずに前もって入厩させる事もできる。
(藤沢和雄厩舎が時たま利用するが、ほとんど行われない)

上記5つの競馬場以外(北海道除く)へ出走する際は
前日輸送が行われている。

また、美浦から小倉への輸送は20時間もかかるため、
1週間ほど前に輸送しての滞在競馬を余儀なくされる。

前日輸送を行うと、
輸送時間、距離にもよるが概ね10キロほど馬体重が減少する。

これは馬運車に乗ることで競走馬が競馬をする事を理解し、
興奮して飼葉を食べなくなる為。

特に牝馬は精神的に繊細で極端に飼葉を食べなくなり
馬体重を大きく減らす事になる。

馬券的には
長距離輸送を行った牝馬が馬体重を大きく減らしていた場合は、
嫌ってみるのも手だろう。

逆に滞在競馬ができる北海道シリーズでは
前走、負けていても巻き返す可能性があるので注意。

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