着狙いとは 競馬の用語辞典

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着狙い

着拾いとも呼ぶ。

実力的にそのレースで勝つ事が難しい馬において
早めに仕掛けるなど、勝ちにいって惨敗するよりは
仕掛けを遅らせてバテた馬を交わし本賞金圏内(5着以内)に入ろうという騎乗方法。

馬券を買うファンからすれば関心できない乗り方だが
馬主にとっては堅実に賞金が入る為、そういう馬の方が有難かったりする。

というのも懐事情が厳しい馬主の中には
賞金が入ってから預託料を払う者もいて、頭を悩ませる調教師も多いと聞くからだ。

馬にとっては
下手に勝って上のクラスで惨敗を続ければ
その結果引退は早まるだろうし、悪くはない話である。

また、わざと少頭数のレースを選んで賞金圏内を狙うのも着狙いの一つである。

いずれにせよ消極的な姿勢でレースに参加していることになる。

ヤラズと似ているが、
ヤラズは「何らかの原因で早々に勝負を諦める」という意味で使うので
若干ニュアンスが違う。

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入着
ヤリ・ヤラズ