牝馬限定戦とは 競馬の用語辞典

優良か悪徳か?予想会社と競馬商材を評価。

トップページ用語辞典 > 牝馬限定戦

牝馬限定戦

牝馬のみが出走できるレース。
牝限(ひんげん)と呼ぶ人もいる。

これは牝馬は牡馬に比べると体質や競走能力で劣り、
混合戦で勝ち上がることが難しいために救済措置として用意されている。

その為、牝馬限定戦は少しレベルが落ちる印象があり、
牝馬限定重賞は混合戦では準オープンと同じくらいと言われている。

また牝馬限定戦は長距離の番組が少なく、
もっとも長くてもオークスの2400M。
古馬になるとエリザベス女王杯の2200Mとなる。

その為、長距離向きの牝馬にとっては活躍の馬が少ない。
エリザベス女王杯に出走しようにも
短い距離では勝ち切れずに賞金を加算できないまま
結局、出走できないというパターンが多い。

例えば2012年にエリザベス女王杯で3,4着だった
ピクシープリンセスとマイネオーチャード。
この2頭はもともと準オープンの身であったが、
その後1年間本賞金を加算できずに翌年のエリザベス女王杯からは除外されてしまった。

個人的にはもう一つくらい牝馬限定長距離重賞を作っても良いと思うが・・・。

関連用語
繁殖牝馬