内回り・外回りコースとは 競馬の用語辞典

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内回り・外回りコース

いくつかの競馬場はそのレースの距離によって
コースの内側・外側、どちらを使用するかが変わる。

内回り・外回りコースがあるのは
中山・新潟・京都・阪神の4つ。

その違いを上げると、

中山の内回りコースは通常の楕円状コース。
外回りコースは1〜3コーナーまでが、おむすび状になっている。
(参考:中山競馬場コース図

外回りコースを使用する芝1600Mでは枠順による不利が大きいとされる。
理由は1コーナーまでが短く、カーブが直角に近いため外枠の馬の距離損が大きいため。

新潟・京都・阪神は
楕円状コースの延長線上が外回りコースになっている。
(参考:新潟競馬場コース図京都競馬場コース図阪神競馬場コース図

この為、内回りと外回りコースで直線距離が変わり、

新潟競馬場では359m→659m(+300m)
京都競馬場では328m→404m(+ 76m)
阪神競馬場では356m→473m(+117m)

となっている。
特に新潟競馬場では300Mも違う。この事は頭に入れておいた方が良いだろう。

京都競馬場は外回りコースの3〜4コーナーで高低差4メートルの下りになるため
4コーナーをタイトに曲がりきれず、直線では内が開くのが特徴。