滞在競馬とは 競馬の用語辞典

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滞在競馬

札幌競馬場、函館競馬場には
競馬場の中に厩舎があり、そこで調整できる。

これにより輸送が無くなるため
輸送により馬体重が減る、
精神的にカリカリしやすい馬にはプラスに働く。

特に牝馬には効果があるとされ、
滞在競馬だと活躍する馬も多い。

また輸送の負担が無い分、
間隔を詰めて使えるため、中一週や連闘で
使ってくる馬も多く見受けられる。

特にクイーンS→札幌記念と連闘で出走してくる
牝馬には活躍馬が多く、
これは中央場所では見られないケースだ。
(ヘヴンリーロマンス、レクレドール、ノブレスオブリッジなど)

ちなみに函館競馬場には競馬場の調教施設としては珍しくウッドチップコースがあり、
この為、札幌開催が始まっても函館競馬場に滞在して調教をする事がある。
(調教欄に「函館W」と書いてあるので不思議に思う人もいたかも。私もその一人)

関東馬が小倉競馬場において滞在競馬をするケースがあるが
施設の面ではトレセンには劣る上に、
関西馬は栗東トレセンから短時間で輸送できるため
圧倒的に不利な状況。

しかも美浦トレセンから小倉競馬場は
直接輸送ができる距離に無いため、滞在競馬をせざるを得ない。