共同馬主とは 競馬の用語辞典

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共同馬主

馬主資格を持つ者同士で一頭の競走馬を所有すること。
(10名まで可能)

名義は個人名や組織名が記載されるだけなので
一目で共同出資とはわからない。

吉田照哉、勝巳名義の馬は
社台グループオーナーズ
と呼ばれる共同馬主クラブの馬である事が多い。
(※2013年皐月賞を制したロゴタイプも社台グループオーナーズ)

他にもコスモバルク、コスモオオゾラで有名な
「コスモ」名義のコスモオーナーズクラブがある。

地方競馬でも共同馬主クラブが存在する。
中央競馬よりも馬主資格の垣根が低いために存在数は多いようだ。

このように共同出資者を公に募集している場合は
競馬ファンにも認知される(馬柱の馬主欄を見ればわかる)が、
馬主同士の内々での話の場合は、ほぼ不可能。

有名なところでは
ダイワスカーレットの馬主名義は大城敬三氏だが
生産者の社台ファームとの半持ちという話である。
(引退した後、繁殖牝馬としての権利は社台ファーム側にあるということ。)

このように個人馬主が社台系牧場から競走馬を購入する場合は
半持ちの形が多い。

馬主側からすると競走馬が安く手に入り、
生産者からすると残したい血統をライバル牧場に持ちだされない。
というメリットがある。

あのディープインパクトも金子真人氏とノーザンファームとの半持ちで
種牡馬としての権利も半分だったのではないかと言われている。

その為、馬主の中にはこの「半持ち」を嫌がる人もいるのだとか。

関連用語
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